「就活のためにTOEICを受けなきゃ」「留学したいけどTOEFLとIELTSどっちがいいの?」……。早大生なら一度は直面する英語テストの選択肢。種類が多すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。2026年、新学期のスタートを前に、各テストの特徴やメリットを整理しました。自分のキャリアプランに最適な「武器」を手に入れましょう!
早大生が受けるべき主要5テストの特徴まとめ
まずは、大学生が受験することの多い主要な英語テストの基本スペックを比較してみましょう。

- TOEIC (L&R): 就活・企業評価の定番。日本国内のビジネスシーンで最も認知度が高いテストです。
- TOEFL iBT: 海外大学への進学や、外資系企業へのアピールに必須級のアカデミック英語テストです。
- IELTS: イギリス、豪州、カナダなどへの留学や移住に強く、近年日本でも受験者が急増しています。
- Duolingo English Test: 自宅で受験可能な次世代テスト。安価で結果も早く、採用大学が拡大中です。
- 英検(実用英語技能検定): 国内の入試や奨学金、履歴書アピールに有効。段階的に挑戦できるのが強みです。
【就活編】目指すべきはTOEIC 730点・英検準1級
日系大手企業を目指すなら、まずはTOEIC L&Rから取り組むのが王道です。履歴書で評価の対象になり始めるのは一般的に600点からですが、早大生なら730点〜800点以上を目指すと、就活での強いアピール材料になります。
国内評価を盤石にしたい場合は、英検準1級または1級の取得も、粘り強い学習姿勢の証明として有効です。 [画像:TOEICの詳細スペック cite: S__89465083_0.jpg]
【留学編】北米ならTOEFL、欧州・豪州ならIELTS
交換留学を目指すなら、大学ごとに指定されるスコアを確認しましょう。
- TOEFL iBT: アメリカ・カナダ中心。4技能を網羅し、基準点は80点前後(120点満点)が目安です。
- IELTS: イギリス・オーストラリア中心。スピーキングが対面形式である点が特徴です。
また、最近では「とにかく安く英語力を証明したい」というニーズに対し、Duolingoを採用する大学も増えています。約49USD(約7,000円前後)と他のテストに比べて圧倒的に高コスパです。
💡 編集部メモ 2026年1月現在、円安の影響でドル建ての受験料(TOEFLやDuolingoなど)が以前より高騰しています。学内の「語学検定試験料補助」制度や、生協での団体割引を賢く利用して、費用を抑える工夫をしましょう。出典:早稲田大学留学センター、大学生協公式サイト
[試験会場・基本情報]
- TOEIC: 全国各地の公開会場(早稲田キャンパス付近の大学等で実施されることもあります)
- TOEFL/IELTS: 都内専用テストセンターまたは自宅受験(形式による)
まとめ
2026年の目標は決まりましたか?「なんとなくTOEIC」ではなく、「自分の目的(就活・留学・コスパ)」に合わせてテストを選ぶことが、最短距離で結果を出す秘訣です。テストの結果を味方につけて、最高の学生生活を送りましょう!
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