【コスメオタク必見】文構30人に聞いた！早大生が本気で使ってる推しコスメ

こんにちは、早稲田情報局の中の人です。

今回は「早稲田の女子大生がリアルに使ってるコスメ」を調査しました！

文構所属の現役早大生30人にアンケートを実施し、人気アイテムをジャンル別に紹介します。

① KATE「ポッピングシルエットシャドウ」

使用者：30人中15人

学生の間で圧倒的な支持を集めたのが、KATEの「ポッピングシルエットシャドウ」。全体の半数が愛用しているという人気ぶりで、特に“ひとつで全部仕上がる手軽さ”が好評です。

カラーバリエーションが豊富で、イエベ、ブルべ問わず自分に合う色が見つかるのも嬉しいポイント。ナチュラル系からしっかりメイクまで幅広く対応できるとあって、初心者にも上級者にも頼れる存在のようです。

4年生のKさんは、「これひとつでベースから締め色まで全部そろってて、ほかに何もいらない。CANMAKEの涙袋ペンと一緒に使うと、より完成度が高くなる」と話してくれました。

また、2年生のAさんも「いろいろ浮気しても、結局これに戻ってくる。気づけばずっと使ってる」と、長年のリピート愛用ぶりを語ってくれました。派手すぎず、でも地味にもならない絶妙な発色が、飽きずに使い続けられる理由のようです。

“使いやすさ・色持ち・コスパ”の三拍子がそろった優秀アイテムとして、学生支持率トップも納得の一本です。すぎないメイクが好きな人におすすめ」

画像：KATE　公式ホームページ　https://www.nomorerules.net/all_products/eye_shadow/

② CANMAKE「マシュマロフィニッシュパウダー」

使用者：30人中14人

「崩れにくさ命！」という早大生から絶大な支持を集めているのが、CANMAKEの「マシュマロフィニッシュパウダー」。高いUVカット効果と軽やかな仕上がりが特徴で、春夏問わず活躍してくれるアイテムです。

特に動きの多い学生生活では、ベースメイクの崩れにくさは重要なポイント。そんな中、このパウダーは“サラサラ肌をキープしてくれる”と、リピーターが続出しています。

3年生のJさんは、「これがないと夏は越せない！」と力強くコメント。外で一日中動き回ってもメイクがよれず、仕上がりがずっとサラサラのままなのに驚いたそうです。さらに、「塗りすぎると白浮きするから、「少量ずつつけるのがコツ」というリアルなアドバイスも。

プチプラながら機能性抜群。気温や湿度の高い季節でも、きちんと感をキープしたい人にぴったりの一品です。

画像：CANMAKE公式ホームページ　https://www.canmake.com/item/detail/62

③ rom&nd「グラスティングカラーグロス」

使用者：30人中13人
”うるツヤ”リップの代名詞として人気を集めているのが、rom&ndの「グラスティングカラーグロス」。その名の通り、まるでガラスのようなツヤ感が特徴で、ひと塗りで唇の印象がぐっと華やかになります。

中でも注目されているのは、日本限定カラーの存在。限定色目当てにリピートする学生も多く、持っているだけでちょっと気分が上がるアイテムです。

3年生のJさんは、「Peony Balletが最高」と太鼓判。薄めのリップの上から重ねると、一気に華やかさが増して肌なじみも抜群だそう。どんなメイクにも合わせやすい“万能カラー”として重宝しているようです。

一方、2年生のAさんは「Peach Sparkleを愛用中」。うるうるした質感とほんのり色づく発色のバランスが絶妙で、「とにかく好みど真ん中」と話してくれました。ただし、「食事後の塗り直しは必須」と、実用的な一面も忘れずにコメント。

トレンド感も使い心地も妥協したくない人にとって、rom＆ndのグロスは一本持っていて損はなしのマストアイテムです。

④ too cool for school「アートクラス フロッタージュペンシル」

使用者：30人中9人

涙袋メイクやハイライトなど、目元のちょっとした仕上げに使える万能ペンシルとして人気なのが、too cool for schoolの「アートクラス フロッタージュペンシル」。ペンシルタイプで使いやすく、さっと塗るだけで自然な立体感やツヤ感が出せるのがポイントだ。

カラーの種類が豊富で、自分の肌に合った色が見つかりやすいのも嬉しいところ。ナチュラルに仕上げたい日も、ちょっと盛りたい日も対応できる。

3年生のRさんは「Shining Linenをずっと使ってます」とのこと。ひと塗りでアイドルっぽいキラキラした涙袋が簡単に完成するのが気に入っているそうだ。

また、同じく3年生のTさんは「小さくてポーチに入れてもかさばらないし、ラメが夜までちゃんと残ってる」とコメント。見た目以上に実力派で、忙しい日でも頼りになるアイテムだという。

涙袋や目元のアクセントが欲しいとき、持っておくと何かと便利な一本。メイクの仕上げがワンランク上がると感じている人が多いようだ。るのもお気に入り」

総評

リアルな“愛用率”で選ぶならこの4つ！

• メイク初心者でも扱いやすい
• プチプラでリピ買いしやすい
• 持ち運び・仕上がり・持続力すべて合格点

そんなバランスの取れたコスメたちがランクインしました。

これからコスメを新調する人は、ぜひ参考にしてみてください！

この記事は、文構所属の早大生30名へのアンケートをもとに構成しています。

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