みなさんこんにちは!
早稲田大学生向け情報メディア、早稲田情報局です!
皆さんは早稲田大学の「社会科学部」についてどれだけ知っていますか?
早稲田には、政治経済学部、法学部、商学部、文学部、文化構想学部など、名前から何を学ぶかがなんとなく分かる学部が多いです。
では、社会科学部は?
社会を科学する学部……?
なんか分かるようで、分からないですね。
今回は、そんな謎に包まれがちな早稲田大学社会科学部、通称「社学」について、偏差値、授業、単位、オンデマンド、ゼミ、進路、そして社学あるあるまでまとめてご紹介します!
- 社会科学部って何を学ぶのか分かります!
- 偏差値は70.0で普通にムズいことが分かります!
- オンデマンド授業の落とし穴が分かります!
- オンデマから締切地獄への道のりが分かります!
- 社学の自由さと迷子になりやすさが分かります!
目次
- 早稲田大学【社会科学部】を解説!
- 【入試情報】社学、楽そうな顔して入試はしっかりムズいです
- 社学は何を勉強するの?
- 社学の歴史がちょっとおもしろい!
- 【コース】社学は5コース制になりました!
- 【偏差値】社学って楽そう?いや、入るのは普通にムズいです。
- 【単位】社学は楽なのか?
- 【地獄】オンデマを取りすぎると、締切に追われます。
- 【友達】ラーニングコミュニティで友達を作る!なお1年後……
- 【語学】二外がいちばん難しい説
- 【あるある】心理学系の授業、みんな入れがち
- 【あるある】結局、何を学んでるのか分からなくなりがち
- 【あるある】学校に来ない人、いがち
- 【あるある】社学内の友達、意外とできづらい
- 【ゼミ】必修じゃないけど、入る人は多い!
- 【卒論】書かなくても卒業できるという誘惑
- 【偏見】付属生、社学に行きがち?
- 【キャンパス】社学といえば14号館!
- 【進路】社学は就職に強い!
早稲田大学【社会科学部】を解説!
ココでは、早稲田大学社会科学部について解説します!
社学って、早稲田の中でもかなり不思議な学部です。
「何でも学べる」と言われる一方で、「結局何を学んでるの?」とも言われます。
「楽そう」と言われる一方で、偏差値は普通に高いです。
「大学に来ない人が多い」と言われる一方で、長期インターンやサークルに全力の人もいます。
なんなんだ、社学。
でも、その掴みどころのなさこそが社学です。
【入試情報】社学、楽そうな顔して入試はしっかりムズいです
ここで、受験生向けに社会科学部の基本的な入試情報も見ておきましょう!
早稲田大学社会科学部の偏差値は、旺文社パスナビの河合塾データでは70.0。共通テスト得点率は85%〜88%とされています。つまり、社学は「オンデマ多そう」「自由そう」「なんか楽そう」と言われがちですが、入る段階では普通に早稲田上位クラスの難易度です。楽そうな雰囲気にだまされてはいけません。
入試方式は、2026年度では主に一般選抜と大学入学共通テスト利用入試があります。一般選抜は、総合問題型と数学型の2つ。募集人員は総合問題型が270名、数学型が100名です。ただし、総合問題型と数学型は同じ学部内で併願できないため、出願時にどちらで勝負するかを選ぶ必要があります。
総合問題型は、共通テストで国語・外国語・選択科目の3教科3科目を使い、大学独自試験では英語と総合問題を受けます。総合問題は、社会における諸課題に関する文章を読み解き、論理的思考力や表現力を問う問題です。つまり、社学らしく「社会についてどう考えるか」が入試の時点から問われます。
数学型も、共通テストで国語・外国語・選択科目を使い、大学独自試験では英語と数学を受けます。文系学部ではありますが、数学で勝負できるルートも用意されているのが社学らしいところです。政治・経済・法律・商学・社会問題まで幅広く扱う学部なので、文系っぽさと数理っぽさの両方が入り口にあります。
共通テスト利用入試もあり、2026年度の募集人員は30名。こちらは5教科6科目、合計625点で判定されます。共通テストのみで社学に入るルートですが、募集人数はかなり少なめです。
社学は、入ってからも「何を学ぶか」を自分で決める学部ですが、入試の時点でも総合問題型か数学型かを選ぶ必要があります。
入口からすでに、ちょっと社学っぽいです。
社学は何を勉強するの?
結論から言います。
早稲田大学社会科学部は、
- 社会を広く見る力
- 複数の学問をつなげる力
- 現実の問題を考える力
を学ぶ学部です。
ただし、社学に入った瞬間から「社会問題を解決したいです!」みたいな人ばかりかというと、そんなことはありません。
- 「とりあえず早稲田を何個か受けて、社学に受かった」
- 「商学部も受けたけど、社学に来た」
- 「まだやりたいこと決まってないけど、幅広そうだから来た」
- 「付属から社学に来た」
- 「オンデマ多いって聞いた」
こういう人、います。
でも、それでいいんです。
社学は、入学時点で専門がガチガチに決まっていなくても大丈夫な学部です。
- 政治を取ってみる。
- 経済を取ってみる。
- 法律を取ってみる。
- 心理学っぽい授業を取ってみる。
- 会計を取って、そっと距離を置く。
- 言語表現論を取って、「自分、何をしてるんだろう」と思う。
いろいろ寄り道しながら、自分の関心を探していく。
それが社学生の学び方です!
社学の歴史がちょっとおもしろい!
実は、社会科学部には少し特殊な歴史があります。
社会科学部は1966年に創設され、もともとは夜間学部として始まりました。その後、昼夜開講学部を経て、2009年に昼間部へ移行しています。
これを聞くと、社学がなんとなく「普通の学部」と違う感じがする理由も分かります。
- 政経ほど「政治!経済!」ではない。
- 法学部ほど「法律!」でもない。
- 商学部ほど「ビジネス!」でもない。
でも全部やる。
昔から社学は、早稲田の中でも少し変わった立ち位置だったわけです。
ある意味、早稲田らしい学部です。
【コース】社学は5コース制になりました!
社学は、2024年度以降入学者からコース制度が導入されています。
2年次秋学期から、5つのコースのうち1つを選択します。コースは他学部でいう専攻・専修に近いもので、卒業必須要件として32単位以上の修得が必要です。
その5つがコチラ!
- 平和・国際協力
- 多文化社会・共生
- サスティナビリティ
- コミュニティ・社会デザイン
- 組織・社会イノベーション
「組織・社会イノベーションです」とか言えたら、なんか就活で強そうですね。
ただ、このコース制はかなり大事です。
社学は本当に何でも学べるので、何も考えずに授業を取ると、履修が大変なことになります。
- 月曜は心理学系。
- 火曜は経済。
- 水曜は歴史。
- 木曜は言語表現。
- 金曜はオンデマで環境。
もう、何を目指しているのか分かりません。
「幅広く学んでいます!」と言えば聞こえはいいですが、本人もよく分かっていないことがあります。
コースは、そんな社学生に少しだけ軸を与えてくれる制度です。
【偏差値】社学って楽そう?いや、入るのは普通にムズいです。
社学は、早稲田生の間で「楽そう」と言われがちです。
- オンデマが多い。
- ゼミが必修じゃない。
- 卒論を書かない道もある。
- 学校に来ない人もいる。
たしかに、学生生活だけ見ると「自由でいいな」と思う部分はあります。
でも、受験生の皆さん。
ここで油断してはいけません。
パスナビが掲載している2027年度入試向けの河合塾データでは、早稲田大学社会科学部の偏差値は70.0、共通テスト得点率は85〜88%です。
偏差値70.0。
「社学って楽なんでしょ?」と言われても、まず入るのが全然楽ではありません。
社学が人気な理由も分かります。
- 本キャンにある。
- 学べる範囲が広い。
- 就職も強い。
- 政経ほどガチガチに見えない。
- 商学部ほどビジネス一本でもない。
- 法学部ほど試験が重そうでもない。
- 文学部・文構ほど人文寄りでもない。
この「ちょうどよさ」が受験生に刺さります。
【単位】社学は楽なのか?
では、社学の単位は楽なのでしょうか?
正直に言います。
楽にしようと思えば、かなり楽にできます。
ただし、雑にやると普通に事故ります。
社会科学部の卒業必要単位数は124単位です。2026年度新入生向けの手引きにも、卒業に必要な単位数は124単位と記載されています。
124単位なので、法学部の136単位ほどの重さはありません。
さらに、社学にはオンデマンド授業があります。
科目登録ページでも、オンライン授業科目60単位制限について案内されています。つまり、オンライン授業をかなり活用できる学部です。
ここが社学の大きな特徴です。
- 朝が弱い人。
- バイトを入れたい人。
- サークルを頑張りたい人。
- 長期インターンをしたい人。
- そもそも大学に毎日来たくない人。
社学はかなり相性がいいです。
ただ、オンデマには大きな罠があります。
【地獄】オンデマを取りすぎると、締切に追われます。
オンデマンド授業は、一見すると天国です。
- 家で見られる。
- 好きな時間に見られる。
- 移動しなくていい。
- 空きコマがない。
- 倍速で見られる。
最高です。
しかし、社学生は知っています。
オンデマは、締切を忘れた瞬間に地獄になります。
ぎりぎりの課題に追われ気づいたら、CanvasやMoodleが人生の督促状みたいになることも……。
- 「あとで見よう」と思った動画が3本たまる。
- 3本ならまだ大丈夫。
- 5本になる。
- 8本になる。
- もう見ない。
- でも締切だけは来る。
社学あるあるです。
オンデマを取りすぎて、逆に必修しかちゃんと取れなかったみたいな人もいます。
自由すぎると、人は意外と管理できません。
社学に入る人は覚えておきましょう。
オンデマは天国です。
でも、締切を守れない人には地獄です。
【友達】ラーニングコミュニティで友達を作る!なお1年後……
社学の1年生には、ラーニング・コミュニティがあります。
2026年度新入生向けの手引きでも、1年生の春学期にラーニング・コミュニティ、学術的文章の作成、統計リテラシーなどが履修例として示されています。
社学は大教室やオンデマ授業が多いので、最初の友達作りとしてラーニングコミュニティはかなり大事です。
春学期の最初は、みんなまだ大学にいます。
こういう会話が起こります。
- 大学生っぽい!
- 早稲田生っぽい!
- 社学始まった!
ただし、1年経つと疎遠になりがちです。
これが社学。
なぜか?
- 履修がバラバラになります。
- オンデマで会わなくなります。
- サークルが違います。
- バイトが違います。
- 大学に来ない人が出ます。
- そもそも連絡しなくなります。
社学の友達は、自動更新ではありません。
ラーニングコミュニティで友達ができたから安心、ではないです。
ちゃんと会いましょう。
ご飯に行きましょう。
科目登録の時だけ連絡する関係にならないようにしましょう。
【語学】二外がいちばん難しい説
社学で意外ときついのが第二外国語です。
二外は1年間だけです。
「1年だけなら楽じゃん!」と思うかもしれません。
しかし普段オンデマでのんびりしている社学生にとって、二外の対面授業は急に現実を突きつけてきます。
しかも、社学は英語もあります。
新入生向け手引きでは、社学の1年次英語履修が必須とされ、AWADEやTutorial Englishが説明されています。AWADEでは英語で学術的文章を書く力、Tutorial Englishでは少人数でのスピーキング力を伸ばすことが想定されています。
社学、語学は意外としっかりあります。
ただし、語学は友達づくりにはかなり強いです。
- 二外終わりに学食へ行く。
- 小テスト前に助け合う。
- 「今日当てられたら終わる」と言いながら教室へ行く。
- 誰かが予習してなくて、隣の人が小声で助ける。
この謎の連帯感。
社学で友達を作るなら、ラーニングコミュニティと語学は大事です。
【あるある】心理学系の授業、みんな入れがち
社学あるあるでかなり強いのが、心理学系の授業を入れがち問題です。
「心理学系、楽単らしいよ」
この噂が流れると、社学生はすぐ動きます。
社学は心理学部ではありません。
でも、心理学っぽい授業があると、かなり人気になります。
理由はシンプルです。
- 面白そう。
- 単位が取りやすそう。
- テストが重くなさそう。
- なんか楽しそう。
社学生の履修は、わりとこういう感覚で決まります。
もちろん、真面目に関心があって取る人もいます。
ただ、「楽単らしい」という情報が入った瞬間に履修候補に入るのも社学です。
楽単情報に対する嗅覚が鋭い。
これは社学生の特殊能力です。
【あるある】結局、何を学んでるのか分からなくなりがち
社学最大のあるあるは、これかもしれません。
結局、何を学んでるのか分からなくなりがち。
- 経済を取る。
- 法学を取る。
- 政治を取る。
- 心理学っぽい授業を取る。
- 言語表現論を取る。
幅広い。でも、広すぎる。
友達に「社学って何勉強してるの?」と聞かれて、
「社会……かな……」
となる瞬間があります。
ただ、これは社学の弱点でもあり、強みでもあります。
社会の問題って、一つの学問だけでは説明できません。
環境問題には、経済も法律も政治も地域も関係します。
働き方には、企業、労働法、福祉、ジェンダー、心理が関係します。
国際問題には、歴史、宗教、政治、経済が関係します。
だから、幅広く学ぶ意味はあります。
でも、それを自分でつなげないと、ただの「いろいろ取った人」になります。
社学は、材料をたくさんくれる学部です。
料理するのは自分です。
失敗すると、履修の闇鍋になります。
【あるある】学校に来ない人、いがち
社学には、学校に来ない人がいます。
本当にいます。
もちろん、毎日ちゃんと来る人もいます。
でも、オンデマや自由な履修をうまく組むと、大学に来る回数をかなり減らせます。
- 週3登校。
- 週2登校。
- 週1登校。
- もはやレアキャラ。
あります。
ただし、大学に来ないからといって、何もしていないわけではありません。
- 長期インターンをしている人。
- サークルに全力の人。
- バイトを頑張っている人。
- 資格の勉強をしている人。
- 起業っぽいことをしている人。
- 普通に寝ている人。
社学は、課外活動に時間を使いやすい学部です。
だから、大学外で頑張りたい人にはかなり向いています。
逆に、何もしない人は本当に何もしないまま時間が過ぎます。
【あるある】社学内の友達、意外とできづらい
社学は、学部内の友達ができづらいと言われがちです。
理由は分かりやすいです。
- 大教室が多い。
- オンデマが多い。
- 履修が自由。
- クラス感が薄い。
- ゼミが必修ではない。
- 学校に来ない人がいる。
友達が自然発生する仕組みが少ないです。
- 文学部や文構なら二外や論系で会う。
- 教育学部なら学科ごとに固まる。
- 法学部なら語学やチュートリアルがある。
- 商学部もなんとなくクラス感がある。
社学は、気づいたら散ります。
社学の友達は、自動配布ではありません。
自分から作りにいきましょう。
- ラーニングコミュニティ。
- 語学。
- サークル。
- ゼミ。
- インターン。
- 学食。
- 科目登録前の情報交換。
どこかでちゃんと接点を作る必要があります。
ただ、社学の人間関係はベタベタしすぎない感じもあります。
- 毎日一緒にいるわけではない。
- でも、必要なときに情報を共有する。
- たまにご飯に行く。
- 試験前に急に連絡する。
この距離感、社学っぽいです。
【ゼミ】必修じゃないけど、入る人は多い!
社学にはゼミがあります。
公式サイトでは、社学のゼミは約60クラスあり、1学年10〜15名程度の学生が集まると説明されています。ゼミは2年次秋学期から始まり、合宿や現場研修、海外フィールドワークを行うゼミもあります。
ここだけ聞くと、かなりちゃんとしています。
でも、社学のゼミは卒業必須ではありません。
必修じゃない。
社学っぽいですね。
とはいえ、ゼミに入る人は多いです。
なぜなら、ゼミに入らないと、社学で何を学んだのか説明しづらくなるからです。
これだけだと、ちょっと弱いです。
でもゼミがあると、
と言えます。
急に輪郭が出ます。
就活でも話しやすいです。
でも、社学で迷子になりたくないなら、ゼミはかなり大事です。
【卒論】書かなくても卒業できるという誘惑
社学は、ゼミが必修ではないので、卒論を書かずに卒業する道もあります。
これはかなり魅力的です。
卒論なし。
響きが強い。
他学部の友達が4年冬に卒論で苦しんでいる横で、社学生は少し余裕そうにしている。
なんだか勝った気がします。
ただし、卒論を書かないということは、大学で学んだことを一つの形にまとめる機会を持たないということでもあります。
もちろん、卒論を書かなくても、長期インターン、サークル、留学、資格、就活などで充実した4年間を過ごす人はいます。
でも、何となく楽な授業を取り、何となくオンデマを入れ、何となくゼミも取らず、何となく卒論も書かずに卒業すると、
「自分、社学で何したんだっけ?」
となる可能性があります。
ここが社学の怖いところです。
【偏見】付属生、社学に行きがち?
社学には、付属・系属校から来る人も多い印象があります。
「社学は楽で有名だから、内部生が行きがち」
こういう偏見があります。
もちろん、かなり雑です。
内部生が全員楽をしに来ているわけではありません。
- めちゃくちゃ優秀な内部生もいます。
- 最初から大学生活の立ち回りがうまい人もいます。
- サークルや履修情報をすでに持っている人もいます。
外部生からすると、
「なんでそんなに最初から早稲田に慣れてるの?」
となります。
一方で、一般入試で入ってきた人もかなり強いです。
偏差値70の入試を突破しているわけなので、普通にすごいです。
内部生、一般生、推薦、留学生。
いろいろな人が混ざっているのも社学らしさです。
【キャンパス】社学といえば14号館!
社学といえば、早稲田キャンパスの14号館です。
公式サイトでも、1999年に新14号館が全館竣工し、社会科学部の授業がここを中心に行われるようになったと紹介されています。
14号館は便利です。
- 大隈講堂に近い。
- 生協に行きやすい。
- 中央図書館にも近い。
- 本キャン感がある。
社学生は、本キャンの中にさらっといます。
- 政経ほど「早稲田の看板!」という圧はない。
- 法学部ほど建物の雰囲気が重くない。
- 商学部ほどビジネス感が前に出ない。
早稲田の中心にいながら、なんとなく掴みどころがない。
それが社学です。
【進路】社学は就職に強い!
社学は就職に強いです。
- 金融。
- コンサル。
- メーカー。
- IT。
- 公務員。
- マスコミ。
かなり幅広いです。
これも社学っぽいです。
- 学問も幅広い。
- 進路も幅広い。
- 説明はむずかしい。
- でも、なんだかんだ強い。
ただし、社学は専門職に直結する学部ではありません。
- 法学部なら法律。
- 商学部なら会計・経営。
- 政経なら政治・経済。
こういう分かりやすい看板に比べると、社学は自分で説明する必要があります。
「幅広く学びました」だけだと弱いです。
- 何に関心を持ったのか。
- どの分野を中心に学んだのか。
- ゼミで何をしたのか。
- 課外活動で何をしたのか。
- 自分は社会をどう見ているのか。
ここを言える人は、社学の強さをかなり活かせます。
社学は、「何でも学べる学部」です。
でも本当は、何でも学べるからこそ、自分で何を学ぶか決めないといけない学部です。
楽にしようと思えば、楽にできます。
オンデマを入れて、学校に来る日を減らして、ゼミも取らず、卒論も書かずに卒業することもできます。
でも、それだけで終わるにはもったいないです。
社学は、ちゃんと使うとかなり面白い学部です。
政治も、経済も、法律も、商学も、環境も、国際問題も、地域も、組織も、メディアも学べます。
社会のいろいろな問題を、いろいろな角度から見られるようになります。
雑に過ごせば、雑に終わる。
本気で使えば、かなり強い。
自由で、ゆるくて、幅広くて、少し掴みどころがなくて……でも、なんだかんだ早稲田らしい。
それが、早稲田大学社会科学部です!
