1. 導入
斎藤:本日はお時間をいただきありがとうございます。早稲田大学2年生の学生記者、斎藤です。今回は、企業のリアルな実態や魅力を学生の目線から詳しくお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。
渡辺:よろしくお願いします。株式会社リアルフォースの渡辺です 。本日は弊社のありのままの姿をお伝えできればと思いますので、何でも気兼ねなく聞いてくださいね。
斎藤:ありがとうございます。それではさっそくですが、御社の事業概要から詳しく伺っていきたいと思います 。

2. 企業の概要
斎藤:まず、株式会社リアルフォースがどのような事業を展開されているのか、会社の規模感なども含めて教えていただけますでしょうか 。
渡辺:はい。リアルフォースはネットとSNS広告の代理店です 。企業向けの広告制作から運用までを一貫して提供しています 。扱う商材としては、Google、Instagram、TikTok、Xなど、流行のものを幅広く扱っています 。
斎藤:現代のビジネスに欠かせない主要なSNSやネット広告を一通り網羅されているのですね。会社が設立されてからはどれくらいになるのでしょうか 。
渡辺:渡辺:弊社は現在、4期目に入った会社で、設立は2月になります 。
社員数については、2026年4月に入社した社員を含めると、全体で80名になります 。
斎藤:4期目で80名というのは、非常に急速に成長されている印象を受けます。設立間もないベンチャー企業としての側面が強いのでしょうか 。
渡辺:そう思われるかもしれませんが、実は会社自体は1社だけでなく4社あります 。大元の会社は設立14期目、つまり13年前に設立された会社です 。弊社はその大元の会社とノウハウを共有して動いているため、設立したばかりの会社という要素は実際には少ないというのが特徴です 。これまでに蓄積された確かなノウハウをベースに事業を運営しています 。

斎藤:なるほど、13年の歴史を持つ大元企業のノウハウがあるからこそ、4期目であっても安定した基盤と高い成長性を両立できているのですね 。対象とされている顧客層はどのような業界が多いのでしょうか 。
渡辺:私たちが対象とする顧客はBtoB(企業向け)のみとなります 。企業の顧客獲得を目的とした集客支援の広告に特化しています 。具体的には、美容サロンや飲食店、宿泊施設など、お客様の囲い込みを目的とした業種の広告を代行しています 。広告先としてのターゲットは主にBtoC向けとなりますが、一部BtoBの広告も扱っています 。
3. 企業の強み
斎藤:広告制作から運用まで一貫して行っているとのことですが、他社と比較した際のリアルフォースの一番の強み、大きな特徴はどこにあるのでしょうか 。
渡辺:弊社の大きな特徴の一つは、成果報酬型の広告を提供している点にあります 。
斎藤:成果報酬型の広告ですか。具体的にはどのような仕組みになっているのでしょうか 。
渡辺:事前に料金を請求せず、一定の成果が出た後に後払いで支払ってもらうという仕組みです 。そのため、クライアント企業側はリスクを少なくして広告を利用することが可能です 。
斎藤:広告の作成には人件費などのコストがかかると思いますが、事前に費用を請求しないというのは珍しいですよね 。なぜそのような仕組みが可能なのでしょうか 。
渡辺:そうですね、確かに一般的な広告代理店では珍しいと思います 。その理由としては、弊社には成果が見込める可能性が高いという自信があるからです 。事前の費用負担がない形で企業側に成果を還元できるサイクルがしっかりと構築されているため、クライアント企業にとっても非常に導入しやすいというメリットがあります 。
斎藤:成果に対する高い自信があるからこそ、後払いというリスクを背負えるのですね 。ただ、一口に成果報酬と言っても、何をもって成果とするのかが難しい部分もあるかと思います 。その基準はどのように設定されているのですか 。
渡辺:完全な成果報酬というわけではなく、広告基準の成果、例えばインプレッション数などに基づいて料金が設定される形になっています 。

4. 社内の雰囲気
斎藤:ここからは、社内の雰囲気についてお伺いしたいと思います 。「広告代理店」と聞くと、華やかでキラキラしたイメージを持つ学生も多いかと思いますが、実際の社内の雰囲気はいかがでしょうか 。
渡辺:その点に関して言うと、社内には「キラキラ感はあまりない」というのが正直なところです 。
斎藤:そうなのですね。では、実際にはどのような雰囲気の組織なのでしょうか 。
渡辺:弊社は現在、営業職のみを募集しているのですが、社内の雰囲気は体育会系寄りの要素が多く、収入やキャリア形成に対して貪欲な人材が集まる会社です 。業界こそ広告業界ではありますが、仕事内容は体育会系に近く、不動産業界のニュアンスに似ている部分もあると言えます 。
斎藤:不動産業界のニュアンスに似ていて、体育会系寄りの実力主義という側面が強いのですね 。

5. キャリアパスについて
斎藤:新卒の学生が営業職として入社した場合、どのような業務の流れを経験し、どのようなキャリアや待遇を得られるのかについて、詳しくお聞きしたいです 。まず、日々の営業業務は具体的にどのように進んでいくのでしょうか 。
渡辺:弊社の営業担当者は、アポイントの獲得からクロージング、つまり契約締結までを一貫して担当します 。自分で営業先を選定し、アポイントを取得し、商談を行い、契約を締結するまで、すべてのプロセスを一人で完結させるのが特徴です 。
斎藤:アポイント獲得から契約まで、全て一人で行うのですね 。契約が成立した後の顧客対応や広告の制作はどうなるのでしょうか 。
渡辺:契約を獲得した後は、制作チームや運用チームに業務を引き継ぎます 。そのため、契約獲得後の顧客対応を営業担当者が行う必要はありません 。これは、営業が数字を作る上で生産性を高めるための分業制を敷いているからです 。営業職には、しっかりと稼ぎたいという意欲のある人材が多く集まっていますが、実際の給与もその期待に応えられる設計になっています 。弊社の初任給は35万円です 。ここにインセンティブを含めると、新卒で
あっても月収60万5千円を最大で獲得することが可能です 。
斎藤:新卒で初任給35万円、最大60万5千円というのは非常に高い水準ですね 。
その後の昇進や昇格のスピード感はいかがでしょうか 。
渡辺:数字に基づいた完全な実力主義ですので、成果を出せば1年間で4回の昇格が可能な制度があります 。早い段階でマネジメント職に就くことも可能で、実際に社内には21歳でマネジメント職に就いている社員もいます 。文字通りの完全実力主義が実践されています 。
斎藤:21歳でマネジメント職というのは本当に驚きです 。入社1〜2年目の営業社員の平均的な年収や、これまでの採用実績における具体的な成功例はありますか 。
渡辺:新卒採用の実績としては、26卒で4名、25卒で6名を採用しました 。これまでの新卒採用者は全員、「社会人として働くなら稼ぎたい」という明確な金銭的意欲を持つ学生がほとんどです 。具体的な実績を挙げると、25新卒の一人は入社5ヶ月目にして月収60万円を超えていました 。入社1〜2年目の営業社員の平均年収は550万円であり、年収600万円も1年目から十分に達成可能な範囲にあります 。
斎藤:高いですね、、!それだけの成果を出せるまでの研修はOJTなどの教育体制はどのような感じなのでしょうか?
渡辺:弊社の教育体制は、一般的なOJTというよりも、より実践向きの研修を行っているのが特徴です 。具体的には、新入社員が営業活動を行う様子を、元トッププレイヤーである指導者がリアルタイムでフォローし、アドバイスを提供します 。この指導者は自身の営業活動を行わず、新入社員の育成に付きっきりでフォローに専念できるようになっています 。
斎藤:元トッププレイヤーの指導者が自分の営業をせずに付きっきりでリアルタイムフォローをしてくれるのですか 。それは非常に手厚いですね 。
渡辺:ええ 。指導者が新入社員に付きっきりでリアルタイムのフォローを行うため、育成スピードが非常に速いです 。この体制のおかげで、早い子であれば1ヶ月目に初契約を達成し、2ヶ月目には初のインセンティブを獲得しています 。3ヶ月も経てば、最低限のインセンティブを獲得できるようになるなど、非常にスピーディーに成長できる環境が整っています 。
## 6. 欲しい学生像
斎藤:これまでのお話から、非常にスピード感があり実力主義の環境であることがよく分かりました 。では、リアルフォースが採用において求める学生の人物像や基準について、詳しく教えていただけますでしょうか 。
渡辺:入社する学生の傾向として、「稼ぎたい」という動機は共通していますが、キャラクター自体は非常に多様でバラバラです 。その上で、採用基準として重視しているのは、収入を稼ぎたいという意欲、早期にキャリアを築きたいという志向、そして高い成長意欲の3点です 。
斎藤:多様な個性を認めつつも、成長志向や金銭的意欲といったマインド面を重視されているのですね 。学生の中には、将来的に起業したい、独立したいと考えている人もいるかと思いますが、そういった起業志向の学生に対する見解はいかがでしょうか 。
渡辺:早期の独立志向を持つ学生について、会社としては全体で見たときに「成長性が早い人材」であるため、非常に歓迎する姿勢を取っています 。成長思考がある学生の方が会社にとって有利だからです 。
斎藤:独立志向を否定せず、むしろ成長が早い人材として歓迎されるのは、挑戦心のある学生にとって嬉しい環境です 。では、実際の面接や選考において、学生が留意すべき点や意識すべきポイントはありますか 。
渡辺:面接を通過するための留意点として、私はいつも「他責にしないこと」と「見破られる嘘をつかないこと」の2点を挙げています 。面接用に作った数字や話を披露してしまうと、深掘りされたときに整合性が合わなくなり、嘘だと判断されてしまいます 。その時点で面接は不合格となりますので、見栄を張らずに、常に正直であることが非常に重要だとアドバイスしたいですね 。

7. 早大生へのメッセージ
斎藤:最後に、この記事を読んでいる早稲田大学の学生に向けて、メッセージやリアルフォースが学生に提供できる価値についてお伺いできますでしょうか 。
渡辺:他社と比較して、リアルフォースが学生の皆さんに提供できる価値は大きく3点あります 。1点目は、成果報酬型の提案ができるため、営業としての経験値を積む回数が多くなり、結果として成長性が高まる点 。2点目は、先ほどお話ししたような、指導者が付きっきりでリアルタイムフォローを行う充実した教育体制がある点 。そして3点目は、21歳でマネジメント職に就く社員もいるような、完全実力主義が実践されている点です 。
斎藤:ありがとうございます。稼ぎたい、早く成長したいという強い意志を持ち、かつ誠実に自分と向き合える早大生にとって、リアルフォースは自身の力を試せる最高の環境になりそうですね 。本日は貴重なお話をありがとうございました。
渡辺:ありがとうございました。
