Skip to content

早稲田情報局

早大生による早大生のための情報メディア

Menu
  • ホーム
  • 学生生活/授業
  • サークル
  • 学生特集
  • 就活
  • 雑多
  • ワセメシ
  • 早稲田情報局について
  • お問い合わせ
  • privacy policy
Menu

「サークルどこ?学部は?」から始まる早大生会話。覚えておきたい“早稲田っぽい言葉”ガイド

Posted on 2026年5月28日2026年5月28日 by 情報局 メンバー

早稲田大学のキャンパスで過ごしていると、やたら耳に残る言葉があります。初対面で飛んでくる「サークルどこ?学部は?」、テスト後に誰かが言う「あの単位絶対落としたわ」、そして試験が近づくたびに復活する「後期では本気出す」。

どれも何気ない一言なのに、早大生の生活感がぎゅっと詰まっています。授業、サークル、空きコマ、馬場歩き、わせ飯。言葉を知ると、キャンパスライフの見え方もちょっと変わるはずです。

まず覚えたい定番フレーズは「サークルどこ?学部は?」

早稲田で初対面の会話を始めるなら、かなりの確率で登場するのが「サークルどこ?学部は?」です。

早稲田大学はサークル活動が盛んな大学として知られています。公認サークルだけでも多く、非公認まで含めるとかなりの数になるため、所属サークルはその人の学生生活を知る手がかりになりがちです。学部とサークルを聞けば、なんとなく授業の忙しさ、普段いるキャンパス、交友関係の広がりまで見えてくる。便利すぎる自己紹介ワードです。

ただ、何回も聞かれると「またそれか」と思う瞬間もあるのではないでしょうか。新歓期や授業開始直後は特に、自己紹介がもはやテンプレ化しがち。でも、初対面で何を話せばいいか迷う場面ではかなり助かります。

(画像は早稲田大学8号館前。)

テスト後の合言葉「あの単位絶対落としたわ」

大学生の試験後あるあるとして外せないのが「あの単位絶対落としたわ」です。

難しい授業のテストや、レポート提出後の帰り道で飛び交いやすい言葉ですが、実際にはしっかり単位を取っている人も少なくありません。むしろ「落としたわ」と言っている人ほど、なぜか成績発表で普通に通っていることもあります。あれは一種の保険なのか、精神安定剤なのか。

とはいえ、本当に危ないときもあります。出席が足りない、レポートを出し忘れた、テスト範囲を読み違えた。そんなときの「落としたわ」は、冗談ではなくかなり切実です。笑って済ませられるうちに、シラバスや出席条件、提出期限は確認しておきたいところです。

空きコマ調整に欠かせない「次何限?」

友人と予定を合わせるときに便利なのが「次何限?」です。

大学生活では、全員が同じ時間割で動くわけではありません。午前で授業が終わる人もいれば、夕方までびっしりの人もいます。だからこそ、友人の次の授業が何限にあるかを聞くだけで、昼ごはんに行けるのか、少し話せるのか、課題を一緒に進められるのかがだいたい分かります。

たまたま空きコマが重なった日はチャンスです。カフェに行く、ラウンジで話す、課題を片づける、あるいはただぼーっとする。大学生の予定は、意外と「次何限?」から動き出します。誘う側も誘われる側も、時間割を把握しておくとかなり楽です。

体力勝負の「馬場歩きする?」

早稲田らしい言葉として外せないのが「馬場歩きする?」です。

これは、早稲田大学周辺から高田馬場駅方面まで歩くことを指す言葉です。大隈キャンパスから早稲田駅までは近いですが、高田馬場駅までは徒歩でそれなりに距離があります。だいたい20分くらい歩くイメージで、授業後に軽く移動するつもりが、気づけばちょっとした散歩になります。

ただ、この道のりには楽しさもあります。周辺には飲食店が多く、友人と話しながら歩けば案外すぐです。お腹がすいた日、早稲田周辺を開拓したい日、少し運動したい日にはちょうどいい距離感。逆に、雨の日や荷物が多い日は無理しないほうが平和です。

「馬場歩きする?」は、ただの移動というより、友人を飲みやごはんに誘う合図にもなります。歩きながら話す時間まで含めて、早大生っぽい放課後です。

永遠の決意表明「後期では本気出す」

大学生の名言としてかなり強いのが「後期では本気出す」です。

前期で思ったように成績が出なかったとき、出席がギリギリだったとき、課題に追われたとき。そんな反省と希望が混ざった言葉として登場します。言っている本人はかなり本気です。その瞬間は。

ただ、後期になると授業は授業で忙しくなり、サークルもあり、バイトもあり、気づけばまた同じことを言っている。大学生活、なかなか手ごわいです。

本気を出すなら、後期が始まってからではなく、履修登録の段階で少し勝負が決まります。朝が弱いのに一限を詰めすぎない、課題が重い授業を同じ曜日に固めすぎない、出席条件をちゃんと見る。気合いだけで乗り切ろうとすると、だいたい途中で現実に殴られます。

飯仲間が増える「好きなわせ飯は?」

早稲田周辺のごはん文化を語るなら、「わせ飯」は欠かせません。

大学周辺には学生向けの飲食店が多く、ボリューム重視の店、友人と入りやすい店、空きコマにさっと行ける店など、選択肢がかなり豊富です。授業の自己紹介や雑談で「好きなわせ飯は?」と聞けば、その人の行動範囲や好みが一気に分かります。

ごはんの話は、初対面でも盛り上がりやすいのが強みです。サークルの話ほど踏み込みすぎず、学部の話ほど堅くない。しかも「今度行こうよ」につなげやすい。友達を増やしたい人にはかなり使いやすい話題です。

まだお気に入りがない人は、無理に通ぶる必要はありません。「開拓中なんだよね」と言えば、それだけで次のごはんの約束が生まれるかもしれません。

早稲田ならではの“おしゃれ枠”、「ワセコレ」

少し雰囲気の違う言葉として、「ワセコレ」もあります。これは早稲田のファッションショーや、早稲田内で話題になるおしゃれな学生を連想させる言葉です。

大学にはミスコンがあるところもありますが、早稲田らしさとしてファッションや個性に注目が集まる文化もあります。誰かの服装が話題になったり、学内イベントでファッションショーが行われたりすると、「ワセコレ」という言葉が自然に出てきます。

推しを見つけたい人、早稲田の個性ある学生文化をのぞいてみたい人には面白い入り口です。授業やサークルだけでは見えない、大学の別の顔が見えてきます。

初めて早稲田に関わる人は、会話の“型”を知っておくと楽

入学したばかりの学生や、これから早稲田に通う受験生にとって、大学独自の言葉は少しハードルが高く感じるかもしれません。でも、実際には難しく考えなくて大丈夫です。

「サークルどこ?学部は?」と聞かれたら、所属や興味のある活動を話せばいい。「次何限?」と聞かれたら、予定を共有すればいい。「わせ飯行こう」と誘われたら、お腹と財布と相談すればいい。大学の言葉は、覚えるためのものというより、生活しているうちに自然となじんでいくものです。

ただし、サークルやイベント、授業に関する情報は年度や時期によって変わります。新歓の場所、活動頻度、参加条件、授業の評価方法などは、先輩の話だけでなく公式案内や最新の連絡も確認しておくと安心です。ノリは大事。でも確認も大事。大学生活はそのバランスです。

言葉を知ると、キャンパスライフが少し楽しくなる

早大生がよく使う言葉には、授業の焦り、友人との距離感、サークル文化、ごはん事情、そしてちょっとした自虐まで詰まっています。どれも派手な言葉ではありませんが、大学生活のリアルがよく出ています。

初対面の会話に困ったら、まずは「サークルどこ?学部は?」。空き時間を合わせたいなら「次何限?」。ごはんに誘いたいなら「わせ飯行かない?」。そして試験後は、たぶん誰かが「あの単位絶対落としたわ」と言っています。

早稲田のキャンパスライフは、こういう何気ない言葉から少しずつ始まっていきます。サークル活動、イベント、授業内容、施設の利用条件などは変更されることがあるため、参加前や来校前には大学の公式サイトや最新案内も確認しておくと安心です。

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

最近の投稿

  • スーツは自己表現。哲学と外交をつなぐ、チャーリー・ジェフスの歩き方
  • 絵を描く人から、仕組みをつくる人へ。早大生・塩河優希の創造の対象
  • 「選択肢を増やす」より、今に賭ける。早稲田生・三浦音央が愛媛の田んぼで見つけた生き方
  • 入社者の8割が未経験!文系出身でもエンジニアとして活躍できる理由を日本システムランドに聞いてみた
  • 選んだ道を、正解に変える。早大生起業家・Hikkyの行動力の原点

早稲田情報局について

早稲田情報局(旧 早大情報局)は2022年に設立された現役早大生による早大生向けの情報メディアです。 早稲田大学での学生生活を送る上でためになる情報を学生の皆さんに届けます。 早稲田情報局は学生メディア連合に加盟しております。

©2026 早稲田情報局 | Design: Newspaperly WordPress Theme